バイバイン・シミュレーター

学習用 「倍々」の恐ろしさを直感&数値で体験
個数 2 / 5分)
1
シミュレーション時間
00:00:00
総質量
等体積半径(球にしたとき)
表面重力 g
状態
※推定:直径 5.0 cm、密度 0.80 g/cm³ → 1個の質量 約0.052 kg。
※数字は概算。超巨大になると物理の前提(一定密度など)が破綻します。
大きさ比較

基本設定

表示:×60
散らばり
重力で団子
球状天体
ブラックホール

大きさ比較(詳細設定)

宇宙スケールの目安

地球質量に対して
太陽質量に対して
木星質量に対して
天の川銀河の質量比
可視宇宙の質量比(概算)
※「恒星」は通常、水素が主成分で中心温度が十分に高いときに核融合で光ります。栗まんじゅうは成分が異なるため、 太陽の8%程度の質量(理論上の最小星)に達しても普通の恒星にはなりません
※ブラックホールはシュバルツシルト半径Rₛ = 2GM/c²)が実半径を上回ると成立します。

解説

このシミュレーターの考え方
  • 最初は栗まんじゅう1個から始めます。一定時間ごとに倍々(×)で個数が増えます。
  • 1個の体積は球体の式 V = 4/3 π r³質量m = ρV で計算します(ρは密度)。
  • たくさん集まると、重力でくっついて団子状になり、さらに大きくなると自分の重さで表面がならされてほぼ球形になります。 おおまかに、材料の強さ(降伏応力)と密度から「球形のなりやすさ」の目安半径を見積もっています。
  • さらに巨大になると、もし半径よりもシュバルツシルト半径の方が大きくなればブラックホールです。
※ここでの数値は教育用の近似です。実際の宇宙では温度・圧力・化学反応・崩壊・蒸発・放射など多くの現象が起き、 「密度一定」「形は球」などの前提は途中で破綻します。

用語ミニ辞典

  • 密度 ρ:同じ体積あたりの重さ。水は約1 g/cm³。
  • 降伏応力:材料がぐにゃっと永久に変形し始める強さ。大きいほど硬い。
  • 表面重力 g:その天体の表面で感じる重力の強さ。地球は約9.8 m/s²
原作の設定は一般に「5分ごとに2倍」として扱います。